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2026年04月25日【なぜ今、オリジナルボディなのか】

セミナーアーカイブ • 1h 23m

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  • 2026年03月28日【MY BODY MY LIFE!】

    「どんなブランドでも、どんな服でも、同じボディを使っていていいのだろうか?」

    フリーのパタンナーになった奈良茂美氏が抱いた、そんな素朴な疑問から“マイボディ”の開発は始まりました。

    最初のきっかけは、オールインワンをつくるために「使いやすいフルレングスのパンツボディがあったらいいな」という思い。ところが、自分にとって本当に必要なボディを考え始めると、ウエストやヒップ、股ぐりといった寸法だけではなく、姿勢、バストの位置や形、肩や腕、骨格と肉付きなど、服づくりの基準そのものを見直すことになっていきます。

    既存のさまざまなボディを比較しながら、「女性らしいメリハリは欲しいが、フォルムはシ...

  • 2026年03月07日【着物スリーブにペプラムをセットしたステラマッカート...

    <2026春夏コレクションの特徴>
    2026年春夏コレクションは、ここ10年以上続いてきた過剰な装飾性や極端なオーバーサイズから明確に距離を取り、全体としてきわめて抑制的で静かなシーズンとなった。誇張されたシルエットや視覚的インパクトを狙った造形はほとんど姿を消し、代わって服そのものの構造や成立条件があらためて今シーズンにおいて、特に顕著だったのは、シルエットよりも素材が前面に出ている点です。軽さや透け感、張り、落ち感といった素材特性がデザインの主役となり、縫製や加工、織りや編みなど、素材にかけられた手仕事の痕跡が静かに可視化されていました。これは装飾としてのクラフトではなく、服の存在理...

  • 2026年02月28日【ローウエストのワイドパンツとキュロットパンツ】

    今シーズンを象徴するシルエットをドレーピングで読み解く

    これまで数シーズンにわたり、デザインの焦点は肩や襟周りに集中してきましたが、2026年春夏コレクションでは、その注目点が腰回りへと移行しつつあることが明確に見て取れます。パンツに関しては、ほとんどのデザインがローウエストで着用されることを前提とした仕様となっており、腹部を見せるスタイリングも散見されました。こうした表現は、過去のトレンドを想起させる懐かしさを含みつつも、単なる回帰ではなく、視線の重心が再び腰へと引き寄せられていることを示しています。肩や上半身による誇張から離れ、身体の中央部に緩やかな動きを与えるこの変化は、2026...